コロナ禍で気をつけたいうつ病

こんにちは。沖縄のNLP心理カウンセラーのモリアサコです。

本州は梅雨の真っ最中で、大雨が降っている地域もあるそうですね。この時期の不安定なお天気には気をつけたいですね。

さて、お天気はもちろん自分以外の外部との関わりによって影響を受け、それを実感されている方も多いのではないでしょうか。

特に、ここ数か月のコロナの影響によって、在宅勤務やソーシャルディスタンシングにより、人と対面で接する機会が激減したと思ったら、今度は、そこからまた人と接することに…。

この激変へ適応していくには、個人差はありますが、ストレスを感じるのではないでしょうか?

こういう時に、自分の心の状態、身体の状態に気づけることって些細なことながら結構重要だと私は思います。

「あーぁ、在宅勤務から出勤になるの気が重いな」と感じていること。頭がなんだか重たい気がする。出勤して帰ってきたら身体がだるくて座り込んでしまった、等々。

こういう時、とにかく「楽をすること」「体を休めること」を意識してほしいです。

手を抜くというよりは、自分に対するハードルを下げる感じです。もっとこうしたいし、こうあるべきだと感じて、高い目標に向けて頑張ることも大切ですけれど、大きな変化への適応という状況下では、心身ともに調子を保つこともとても大切。

最近報道されたうつ病のメカニズムの研究では、うつ病の発症にヒトヘルペスウイルスが関係しているそうです。

ヒトヘルペスウイルスといってもいくつか型があるそうで、疲れた時に唇に出来たりする、口唇ヘルペスとは型が異なります。

赤ちゃんの頃に多くの人が感染し高熱が出る突発性発疹。この原因であるHHV-6型ヘルペスウイルスがうつ病の発症に関連しているそうです。

赤ちゃんの頃に体内にはいったHHV-6型ヘルペスウイルスはその後も体内に残り、疲れたり身体が弱ってくると活性化する。そして、このウィルスがうつ病を引き起こす起点となって、脳にまで影響を及ぼしていく。

HHV-6型ヘルペスウイルスが活性化は、過労により起こるわけですから、うつ病と過労の因果関係のつながりが見えたともいえるのではないでしょうか。

ただでさえコロナで不安が増大し変化に適応しなくてはならない中、そこに過労が重なると、ウィルスが活性かしてもおかしくありません。

ですから、へとへとになってしまう前に、「早めに休息」を心がけて頂きたいです。睡眠をしっかり取れればそれに越したことはありませんし、まとめて眠れなくても、予定を入れないで余裕をもたせておく、といったことも、小さなことのようで心身の疲れの回復につながると私は思います^^