とりあえず落ち着く

皆さま、こんにちは。

沖縄のNLP心理カウンセラーのモリアサコです。

大雨による災害やコロナウィルスの感染者数の増加など、弱り目に祟り目ともいえる日本の状況ですが、皆さまはご無事でしょうか?

今、災害の被害の渦中にいらっしゃる方、コロナの影響で大変な思いをされている方、それぞれの場所で必死に頑張られていることと思います。どうか、周囲のサポートを探し、頼り、今、この日をなんとか生きて欲しいと願うばかりです。

さて、私はといいますと、最近ブログの更新も滞っておりましたけれど、勉強中の資格の試験があったりして、ここ1か月は勉強に力を入れていました。

そして、具体的には書けないのですけれども、とっても精神的に落ち込む事柄があり、久しぶりにどーーーんと落ちていました。

そんなこともあり、本日のテーマ「とりあえず落ち着く」ということで、書いてみようと思った次第です^^

自分がこうありたい、こうだといいな、と思って生きていても、そうならないことはもちろん、想定の斜め上から来るような事ってありますよね。

今回のことは、想定の斜め上系だったりしたので、衝撃と動揺が大きかったんです(涙。

まず最初は、その出来事を理解したり受け止めたり出来ず、心臓がドキドキして、耳がぶわーんとするような感じ、そして、人の話が全く入ってこない、というような身体感覚が体をかけめぐり、その後、頭がしばらくぼーっとしていました。

しばらくしてから「あ、私、今とてもこの事にショックを受けているんだ。こんなに身体の状態が変化するくらい、全身でショックを受けているだ。」と自分の状態を自分から一歩外に出て感じる(気づく)ことが出来てきました。

心が乱れて、思考がまとまらず、うわーーっとなっている時、まず必要なことは「とりあえず落ち着く」ことだと思います。

その時に自分の身体や心に起きていることを受け止める、認める、のがまず大事です。(ちょっと失礼してトイレに行くなど、場所を変えたり、時間をとったり、とりあえず落ち着くために有効です)

「あーー、私こういう風に言われて、傷ついたんだ。悲しいんだ!」と、否定せずに、湧き上がってきている気持ちを自分で認めてあげる。そして、出来れば、文章にして書いたり、言葉にして発してみたり、外に出してあげる。

そうすることが、「とりあえず落ち着く」への近道です。

今回、私はまずショックを受けていることは、身体のぶわーーっと湧き上がる反応の後に自分で分かったのですけれど、しばらくして、そのことをTwitter(プライベート用で鍵垢で誰からも見られません)に書き綴っていったら、その書いている時に、「あ、私、ショックなだけじゃない。悲しいんだ。理不尽な扱いを受けたと感じて、怒りもあるけれど、それよりも、こんな目にあって悲しいんだ」と分かってきたのです。

そうやって、外に出していく過程で、自分の本当の気持ちに気づいていくと、心が少し落ち着いてきます。この時点でだいぶ最初よりはとりあえず落ち着けています。

心の内側を言葉にして外に出すことで「とりあえず落ち着く」の第一歩。

そして、自分の感じ方、受け止め方を、そのまま否定も肯定もせず、「そうなんだ」と受け止めて、さらにそこで自分自身に話かけてあげると、落ち着く度合いが増すように思います。

つまり、「あんな風に言われて、悲しかったよね。せっかくこれまで頑張ってきたのに、悔しいよね。」と自分自身をいたわり励ます言葉をかける。

この流れを習慣化していくのがおすすめです。ショックなことがあったら、「とりあえず落ち着く」をまずは目指してみましょう。

その後に、その出来事に対する意味付けを考えてみたり、色々とやれることがあります。でもまずは、落ち着くこと、これが大切。うわーーっとなった時、自分がどうやったら落ち着けるかを試してもっておくと、心強いと思います^^